观沧海东汉末年·曹操
东临碣石,以观沧海。
水何澹澹,山岛竦峙。
树木丛生,百草丰茂。
秋风萧瑟,洪波涌起。
日月之行,若出其中;
星汉灿烂,若出其里。
幸甚至哉,歌以咏志。
《观沧海》曹操
创作背景
建安十一年(206年),东北方的乌桓攻破幽州,俘虏汉民。同年,袁绍的儿子袁尚和袁熙勾结辽西乌桓首领蹋顿,屡次骚扰边境,曹操在建安十二年(207年)毅然决定北上征伐乌桓。大约在这年八月的一次大战中,曹操终于取得了决定性胜利,巩固了后方,奠定了次年挥戈南下、以期实现统一中国的宏愿。《观沧海》正是曹操北征乌桓得胜回师,经过碣石山时写的。
曹操
英版译文
I go eastward to mount Jieshi mountain to see the vast sea.
How broad and vast the sea is, and the mountain island stands tall by the sea.
The trees and grasses are luxuriant.
The autumn wind blow the trees and make a sad sound, and huge waves surge in the sea.
The movement of the sun and moon seems to emanate from this vast ocean.
The Milky way has bright stars, as if it came from the vast ocean.
It's so lucky! I'll use this poem to express my inner ambition.
日版译文
東行は碣石山に登り、その蒼茫たる海を見に来く。
海の水がなんと広く広々としていて,山島が海岸にそそり立っている。
木や草が生い茂っている。
秋風が木を動かしてもの悲しい音を立て、海には大きな波が押し寄せている。
太陽と月の運行は、この広大な海から出てきたようだ。
星が辉く银河は、この広い海から生まれたようだ。
ありがたいね。この詩で私の心の志を表しよう。